頭皮は「豊かな髪を生むための大地」です。私たちの髪は、地肌から出ている部分と、地肌の中にある毛根とに分けることができます。毛根部には毛乳頭と毛母細胞があり、ここがいわば、髪の製造工場。毛根の一番下の部分にある毛乳頭から栄養を受け取った毛母細胞が、細胞分裂を繰り返すことによって髪が造られ、毎日成長しています。しかし、過剰な皮脂の分泌やフケによって毛根が塞がれると、毛乳頭から毛母細胞に髪の成長に必要な酸素や栄養分が供給されなくなり、頭皮は窒息状態になってしまいます。毛母細胞は、大人の体の中でもっとも活発な細胞のひとつなので、多量の栄養や酸素を必要とします。髪の製造工場に、きちんとした髪の素となる栄養が届かなければ、髪が生えてくるはずもありません。このことからも、髪の健やかな成長のためには、正常な毛根が、いかに欠かせないかが分かるはずです。
こんな"窒息状態"の頭皮にこそ試してもらいたいのが、高い技術と発想により生まれた『真空含浸発毛法』です。薄毛の原因としてもっとも多いとされている皮脂もほとんどの場合、過剰に分泌された皮脂が毛穴を逆流し、毛根のまわりを脂漬け状態にしてしまうことで髪の成長を妨げています。まず、真空状態※1で毛穴の余分な皮脂だけを徹底吸引します。その後、加圧状態※2で育毛剤をミクロ噴射します。こうすることで、髪の元となる毛母細胞へ直接栄養を送り込むことができるのです。少しのダメージですぐに弱ってしまうような、気休めの発毛から"自信のもてる"発毛へ『真空含浸』は導きます。※1、※2 左図参照